MC-t天王星合3回ヒット体験①ドン引きしながら霊能活動した結果、手に入れたもの

2021年4月の過去記事をリライトしました。

MC-t天王星合、同時に太陽-SA冥王星合で人生激変

2016年、ネイタルMCにトランジット天王星が重なりつつあるころ。同時にネイタル太陽にはソーラーアーク冥王星が、近づきつつありました。

MC天王星合もなかなかの作用をもたらしますが、SAでの太陽冥王星コンビは輪をかけていち大事です。

  • n太陽の表す「自分自身」「人生の方向性」に
  • SA冥王星という「変容」の天体が乗り

「遺伝子レベルで本当の自分を生きる」「ご先祖からの才能/ギフトを活かす」といった自己変容を促す運気です。

そしてチャートルーラーが太陽かつ蠍座の私には、ひときわ重要な星回りでした。

数年に及ぶそういった強烈な「自己変容」の運気がベースにあるなか、同時にMCにt天王星が合し「予想外の社会的立場へ急変」していきました。

人生激変した時期を、2回の記事に分けてお届けします🌟

MC-天王星合1発目 霊能学校へ足を踏み入れる

通学初日、アプライ2切ったくらい

MCにt天王星がピッタリ重なり始めたころ。

思わぬきっかけがあって、足を踏み入れることになった瞑想学校。

・通学初日、MC-t天王星合1回目、アプライ2切ったくらい

その他の星回り

  • n土星-SAアセン合。そこにt木星もぴったり合
  • ノード回帰
  • n天王星を軸とするブーメランYOD形成

などなど

当時、占星術のセの字も知りませんでしたが、重要な星回りがわんさかきていました。

当初はその学校のことを、瞑想やスピリチュアリズムを学ぶ神聖な場所に思っておりましたが、実際には霊界の先祖霊と交信する「伝統的なミディアム」を育てる学校でした。

私から見てですけど、波動うんぬんより「霊能開発、ミディアムシップの能力開発」に重きを置いており、私の持ち前の波動よりだいぶ低い波動を持つ世界でした。

天王星がMCに2回ヒット、足しげく通いだす

しかしそれまで、マテリアルな業界一筋のサラリーマンだった私です。なにもわからないなかコツコツ真面目に学び始めました。

クラスメイトたちにも恵まれ、t天王星がnMCに2回ヒットしてくなか、クラスに礼拝にデモにワークショップにと、足しげく通うようになっていきます。

この学校にて私は、霊的真理とチャネリングの基本を、学ぶことになっていたようです。

★初日の誘導瞑想で、超常現象を体験
出生時の状況でASCの理解を深める(nアセンダントnリリス合 不思議体験)

MC-天王星の星回りで突如まったくなじみのない新分野に入りこんでいくとは、典型的ですね(笑)。

筋が良いと知る

学校では毎回、霊能のワークを行いました🌟

当然ながら、自信もなければ・やったこともなかったんだけど、割りとすぐにコツをつかんで意外と筋が良いかも?とわかってきました。

細かくはよくわかんないままでしたけど、とにかくワークの相手役の方たちの反応が良く、どうやらドンピシャでリーディングできていて

自分でも驚きましたし、新鮮でした(笑)

時には先生の出すお題に対して、皆でリーディングするんですが

いかにもな霊能者の生徒がわんさかいる中で、私は一人でバシバシ当てて「イエーーイ」と喜んだりしてたから、めっちゃ浮いてたと思う・・・。そんなうるさい人、いませんでした(笑)。

いろんなワークに取り組むうち、意図することで霊界から豊かな情報を受け取れるようになっていきました。

例えば目をつむったまま霊界にお願いして、目に見えない世界から情報を送ってもらい、目を開けないで目の前の相手の名前を言ったり・性格のアドバイスをお伝えするんですが、当たるんです。

自分でも

  • 何でできているのか?
  • 何が起きているのか?

わからず、

ただ、目に見えない世界の「何かが」「誰かが」確かに私に情報を送っているのだと、夢中になって学校の教科書やシルバーバーチを読み、自分の身に起きていることを正しく理解するようつとめました。

古代からの叡智を意味する、射手座14度のネイタル火星が、満たされました。。

波動の低い人たちがいっぱい

その学校に通っててとにかく私が思ったのは、霊能者やスピリチュアリストと名乗る人たちが全然スピリチュアル(神々しい)じゃなく、むしろそのへんの人たちよりエゴイストであるということです。

だからこそ、学ぶ必要があって集まってきているのでしょう。

組織の中では嫉妬やうわさ、悪口が渦巻いておりw

執着、ひがみ、意地悪、服装をまねる、ストーカーする・・・。

一体、何しに来てんの???ってのばかり。

綺麗な波動の人たちも、いらっしゃいましたけどね。

座学で学ぶ霊的真理の知識が定着しておらず、一部の先生でさえも悪いカルマ(行為)積んでて、悪い方へ悪い方へ向かっていて

案の定、組織はいつもお金に困っていて貧乏だったり、沢山の生徒が傷ついて通えなくなったりしていました。

一方、スキルアップした生徒は生徒で、いっきにそこから追い出されることが繰り返されていました。

ずっとトップに君臨しつづけたいひとがいて、自分のメリットになる人やアクセサリーになる人以外は追い出していたようですが・・

何なんだこの業界は(笑)

私の目からみて「何がしたいの?」状態でしたw

海外から来た伝説のミディアムのデモも経験しましたけど、数十人~100人くらいの前で伝説のおじいちゃんミディアムは私に対してセクハラ発言をしました(音源あり)。

周りの若い女性たちも、「え~~」って非難の声をあげていました。

当時の私は気づいておりませんが、今から思えば、ジムの世界で筋トレ中に大声で挨拶してくるエロ親父たちよりひどいことされました。

伝説でさえこうなわけですから、ミディアムっていうのは決して神聖spiritualなのではなく、先祖霊が見えて・交信できる(霊界通信できる)、職人さんですね。

ステージに立ってみんなの前で霊界通信するのですが、人前に立つことに誇りを持つ人たちもいるので、自己顕示欲が強い人も多そうです。

なので仕方なく周りは無視して、私は私で集中して学ぶようにしました。学校そのものは悪くないように思っていたのです。

自己理解が進む

通い始めて数か月経つころには、私自身が結構な霊媒体質で、ずっと他人の感情と自分の感情がごっちゃになっていたことに気づきました😲

それまで自分の気持ちがよく分からず・無意識に他人の期待に応えようとしてばかりで、自己犠牲的で今以上に人が良すぎたんです。

利他的なのはいいことですし自分もそれでいいんだと思っているつもりでしたが、そうじゃなく。ぜんぜん自分というものを、生きていなかったんですね(やろうとしてもできない)。

それとだんだん、私はとにかくピュアなのだなともわかってきました。

きっとだから霊能のワークもできるし、一方で、正直過ぎて人に疎ましく思われることもあるのだと自己分析しました。

おそらく私の魂はすごい若いかすごい古いかのどっちかだなあ~どっちだろうなあ~と思い悩んでいたら

「魂が古くてピュアである」と、サインやメッセージや出来事が、何回か霊界からやって来ました。

つまり輪廻転生の回数が多い成熟した古い魂だということです。

霊界からいろんな形で伝わってきました。

さらに

  • 私を傷つけようとする魂レベルの低い人たち(=霊格の低い人たち)
  • 未熟で浅はかでわかってなくて、輪廻転生の回数が少ない人たち
  • 学びが乏しく、センスがなくてダサくて若々しい魂たち

なども

「みんな、あなたと同じ魂磨きの仲間なんだから、毛嫌いするな」とのアドバイスも霊界よりありました。

私としては嫌いなものは嫌いなので今でも毛嫌いしておりますけど(被害者だし)、私にとって重要だったのは「私自身が古い魂である」ということでした。

人間としてはいろいろ未熟な面もあるけれど、魂レベルにおいて自分は周りの人たちよりだいぶ先輩で、霊的には教える立場にあるのだとの確信に至りました✨

イヴァルナのカルマリーディングでも、そういうことは述べられています。

クラスメートの中には、クラスでの模擬ワークを通じて私の波動がとても高いと知るやいなや、途端にそれまでの嫌ってたそぶりをやめて、笑顔で私に付きまとってくるひともあらわれました。

それまで私のことをライバル視したり・明らかに嫌そうにしていて、人知れず私は傷ついたり腹を立てたりしておりましたが、急に仲良さそうに隣にいるようになりました。

こちらのきつめの発言も、いきなり素直に受け入れたりして、気持ち悪かったです(笑)

私から見てその人は、その中でもかなりエゴが強くて低波動でしたけど、一方で強い霊媒体質のひとでした。HPで確認すると、案の定、数年後の今ではそこの講師になったりしています。

(例外も沢山ありますが、波動が低いひとは小さなくくりでの学びが必要なので、ちいさな組織の中では出世するパターンがあります)

でもそんな、「エゴが強くて目利きの人」の態度が変わるほど、私は高波動なのでした。

MC天王星3回合したのち、学校を飛び出す

思わぬ方へ方向転換

さらに数か月経つと、今度は霊界よりたびたび以下のようなメッセージが来ました。

「組織の中で学ぶのではなく、フリーで自分の好きなように活動してみるべし。この学校に通い続ける方があなたにとって損になる」

ピラミッド構造の組織は私に合わない、ってことでした。

確かに一般企業も霊能学校も、ふたを開けたら同じ山羊座的な縦社会でした。私にとって不得意だし不要な領域です。

しかし私の中では、この組織でスキルを磨き・この中で地位を高めていくしかないのでは?という思い込みがありました。教えていることはまっとうだったので。

でもクラスメートだった「知り合いの霊能者」とか「他の組織のトップ」から、上記のメッセージをほぼ同時にもらい、さすがに気になりだしました。

それに私自身も、「ミディアムを育成する」という学校の真の目的がわかってきて、私はまったくミディアムになる気はありませんから、方向性の違いをまざまざと感じ始めていました。

やがて通う気が失せることもいくつか起き、なんだか八方ふさがりになったので、仕方なく一人で好きに活動することにします。

それが、ココナラでの修行ですね。

今はもうこのときのアカウントを削除していますけど、りんひとみという名義でスタート。

オーリックリーディングという初歩的な手法があるのですが、それを用いた「オーラリーディング」というメニューでスタートしました。

↓ご感想の一例

・MC-t天王星合3回目、セパレート4くらい

このころにはn太陽-SA冥王星合はタイトめに。そこにt天王星がジャスト150°で、人生の方向性に大きな調整が入る配置。

プログレスの新月前夜。P新月まで半年切ったくらいですので、まだまだしっかり根を張っていく段階におらず、「これからどうなっちゃうの?」状態ですね・・。

ありがたき高次のサポート

ココナラでの活動は、とてもやりがいがありました。

特に最初、霊界のサポートがものすごい入って数々の素敵なお客様が次々きてくださり、活動を後押ししてくださいました😄

リーディングのみならず、頂いたご質問にも真摯に対応しました。

なるべく伝統的な霊的真理に基づいて正確に伝えられるよう、調べに調べて回答しましたので、そういう意味でも深い学びとなりました。

そうやってココナラにうちこむうち、学校に対する思いは自然と失せて一切通わなくなりました。

よっぽどリアルのお客様に喜んでもらえるほうが楽しいし嬉しくて、学校のスケジュールがすっかり頭の中から消えてしまったのです。

結局、霊能学校にはわずか1年ちょっと通っただけでした(笑)。

私が思う霊能学校の実態

数年間通った生徒のうち、ごく一部の優秀な方が、毎年プロ認定されるようです。

しかしそれで何か変わるわけではなく、組織に所属しながら趣味や副業に満たないような細々とした活動を続けます。

そして一定期間経つとプロ認定されたひとたちのほとんどは、組織から一斉に追い出されます。

組織の後ろ盾がなくなると難しくなるのか?わかりませんが、その後は情報がなくなる人が多いように思います。

今頃どうしていらっしゃるかな~?と私がネットで調べても、ブログごと消えていたり・何年も更新がないまま放置されていたり。存在が確認できないのです。こわ・・

まれに多くのファンやクライアントさんがいて、ずっとご活躍されている方々もいらっしゃいます。しかしよく探ると、やはりほかに派遣やバイトをしていたり、霊能一本ではないようです。

追い出されたひとが、同じような組織を立ち上げたこともあります。私はそこにスカウトされたんですが、おそらくその人自身にあまり魅力がないため、良い人材が集まらず厳しいのでしょう。

ですからこの学校自体は、これでもうまく回っているほうかもしれません。そして確かに高次から言われた通り、私が何年も通い続けるほどのことはなかったでしょう。

まだまだ乱気流のなかで

この頃、自分は霊能者になるんだなあって思っていました。

筋が良かったから。それがMC天王星合かと。

でも自分自身としては「霊能者」って響きにドン引きしていましたし、「ガラじゃない・・・」とか知人にも言われました。

今から思えばすべてがなんとなくしっくりこず、いまいちではありました。

それにしても今生においては、霊的真理を学び始めてまだ1年余りですから、まだまだ初学者です。一人でこんな自由にやってて大丈夫かいな?という思いもありました。

今のような史上最強の感覚とか・私の方がはるかに秀でているのだからとにかく自信をもって相手を下に見てOKとか、まったくないので(謙虚な成熟した魂なので)、

誰か頼りになる霊能者が私についててくれたらな~というのがありました。

それに私は近代スピリチュアリズムにのっとっておらず独自スタイルだとの自覚もあり、そこも自信がなく。

でもお客さんたちの反応はすこぶる良いので、何ができているのか?できていないのか?正しいのか?なんなのか?ハッキリ教えてほしかったんですね、ほんとうに。

今ならこういったことも自分でセルフリーディングするんですけど、当時はその技量もまだないのと

霊能っていうのは相手のために利他的に使いあうことが素晴らしいのだ、と思っていた(そう教わった気がする)ので、セッションを依頼するしかないと思って

それで先輩ミディアム(霊能者)に、大金を払って聞いたんです。その人もミディアムを多数育成するような大物っぽかったので、少しはわかってくれるかな?と。

しかしなんと!質問の意味が通じず!!(知性の問題?って思いましたが)

霊界につながってメッセージをおろすこともなく、ライバル視されたのか?わけわかんないこと言われて、当たり前のことをアドバイスしてきました。

しかしこちらの質問の意図は伝わらない一方で、ほかのセッションのオファーはありました。

(セッション中なのに、自己宣伝する人・スカウトする人・こちらのプライベートをどんどん聞き出そうとする人など、非常識な人間の多いこと多いこと・・・)

つまりこの大物風の霊能者、低級霊にのっとられていて・お金のことで目が曇っている、ただの邪悪なひとでした(笑)。

波動が異なりすぎて、話がかみ合わなかったんでしょう。それでよかったんです、なぜならこんな人と関わっても時間の無駄でしょう?

悪霊にのっとられた霊能者に会った日の夜は、決まって私は悪夢を見るんですが、この日もそうでした。

結局このあたりの謎も、自分で全てあとから解き明かしてくことになります♪

体調不良になって、きづく

一方、ココナラでは予想以上に人気が出て、またついつい頑張りすぎる日々。

結局、サラリーマンの頃と同じような状態になってたかも。自己犠牲的に人に奉仕ばかりで、つらいのにやめられない・・。

安価なまま出血大サービスしていたようで、霊界から「値上げしろ!ちゃんとお金をもらえ」とメッセージがきていました。

そのうちココナラでの活動も、潮時へと少しずつ向かい始めます。

良いお客様もいらっしゃるのですが、自分の事しか考えていないエゴイストなお客様がじわじわと増えていきました。

優しさに付け込まれ・むさぼられ、楽しさがどんどん減っていきます。でも使命感から、続けていました。

このころにはリアルでも鑑定させていただく機会がちょっとあったんですけど、それがまた衝撃の低波動でした(笑)。

セッション中あまりにもネガティブなことを相手が繰り返し言うので、ガーンと頭が殴られたような感覚が来たことを思い出します。

そんなに心配してどうすんだよ!ってくらい、悪く悪く考える方で

しかも自分自身セレブっぽいことがご自慢だったようで、自分の話をしながら・自分の心配をしているようで、うつむいて実はニヤニヤしていました。

(いやセレブって話で言ったら、私の方が数段上ですよ・・・)

という感じに、「こんな人たち、真面目にとりあうな」との霊界からのサインがきつづけていました。

でもひとさまをセッションするのって、私がずっとやりたかったことのように思っていたんで「なんかおかしいけど、でもここから波に乗っていこう♪」くらいのつもりで続けていました。

しかしある時限界がきて、ドーンと体調ダウン・・

え、、霊能者として

生きるんじゃないのかよ

ふと疑問が湧きます。

終わりに

ファイナルはまだこれから

以上が、MC-t天王星合3回ヒット体験となります。

通常ですと、MC天王星合は3発あって、そこで終わりだと思うのですが

私の場合イレギュラーなことに、その後またトランジット天王星はMCに近づき、ほぼMCの真上で留(逆行→順行へ転ずる)しました。

そしてここで、まさに人生の景色や私の価値観がガラッと変わることがピッタリ起きたんですね。

ですから、衝撃のファイナルコンタクトはこの留とみなしています。

続きの記事にこのことを書いています😃

霊能活動に対する当時の感想

人さまをセッションするのはずっと夢でした。

なので、ドップリ下界に生きてた2012年あたりから、ワタクシの余暇の時間とお金をたくさん使って人間心理やカウンセリング技術を学んできました。

とにかく人さまを手助けしたい!とずっと思い続けていたから、だからそれが人生の目的かなと思っていましたし、霊能者としてそれがついに実現し始めたような気もしていました。

ですが本当の所は、よっぽど自分と向き合い・まだまだ自分を愛してケアするべきでした。

しかし自分の意識がどーしても自分に行かなかったのは、沢山の前世で聖職者として利他的に生きた魂の癖だと思います。

(自分が癒されたいから・相手を癒すという、心に傷を持つカウンセラーによくあるパターンではない)

それと、霊的真理や霊能を実践するうち、「他者を手助けしたい」との考えも変わりました。

私が人々を癒したり助けたりするよりも、むしろ人々がトラブルにあって思い悩み・魂磨きしたほうが、その方々のためになるよなあって。

この世に降り立った私たちの目的は魂磨き

困難は善きかなです

(まだこのころは、クライアントとの距離感を保ち・上手にサポートすることができなかったので、このように突き放すことで自分の身を守るしかありませんでした。

私からすると低波動な人達が多いので、普通にしていると必ず私のほうが、犠牲者とか被害者になってしまうのです。

それに、人としても・霊能者としてもまだまだ自信がなく、優しくしすぎたり・気を使い過ぎたり・下手に出すぎたり・親身になりすぎていたんですよね)

というわけで霊能者になってセッションを重ねることさえ、最後のMC天王星合に至るまでのプロセスでした。

私が霊能開発されるには、前世からつながりがあるその学校に通う以外、選択肢はなかったでしょう(霊能学校のボス=前世のパートナー)。

その学校は当時の私にとって、通いやすい場所にありました。

しかし行かなくなってしばらくしたら、不思議なことに通えない場所へと移転しました(笑)。

必要だったから、そこに存在したんですね✨

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