火星の年齢域について 太陽期での気づきが火星期につながる(上島竜兵さんのこと)

◇スピリチュアルlife

私事ではありますが、火星の年齢域があと少しで幕を閉じます。そろそろ木星の年齢域の兆しも。火星期の意味、太陽期を経て火星期へどうつながったか?上島竜兵さんのことを含めてシェアします。

1、火星の年齢域とは?

松村潔先生のご本を参考に、火星期を紐解いていきます。

火星を発達させる年齢域は、三十六歳から四十五歳。太陽期に自分の本性や目的がはっきりした後では「自分は何者か」という問いかけは問題とはならず、自分の目的をいかに対外的に生かせるかということが重要になってきます。

引用元:松村潔(2004年)「完全マスター西洋占星術」説話社

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火星を使いこなすことがテーマ

火星期は、積極的に自分のエゴを押し出すことを学ぶ時期です。

それまでは、受け身で社会や大人から学び&成長し、自分の中で目的意識や気づきがあったところから・・

火星期では、自分の人生の目的や本当にやりたい事のために「他者を押しのけたり・怒りを伝えたり・ノーと言える」ことを目指します。

失敗を繰り返しながらも、ご自分の荒々しい衝動である「火星」をうまくコントロールしていくとき。

この時期を過ぎても、n火星を抑圧してしまったり・コントロールが効かないとなると、いじめられるなど外側から火星の作用がもたらされたり、自分の中から屈折したエネルギーが出てきたりします。

火星期のたいせつさ

火星期は一生の中でも、かなり重要な時期に思います。

火星の攻撃力の使い方に慣れていないと、何らかのトラブルのときに行きすぎになって取り返しがつかなくなるということもあるでしょう。

引用元:松村潔(2004)「完全マスター西洋占星術」説話社
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火星が使えないと相当辛い

いじられキャラの上島竜兵さんに思うこと

火星が弱い人はたいていいじめられっ子の傾向がありますとも、ストーカーに悩まされるとも、書かれております。

元・いじめられ体質で昨年ストーカー予備軍に目をつけられた私としても、他人ごとではありません。

火星のことを考えると、先日お亡くなりになった上島竜兵さんのことがやけに浮かんでまいります。上島さんも人畜無害な癒し系の方で、失礼かもですが私と被る部分があったように思うのです。

(上島さんも私も月-木星-金星のトリオあり、気優しすぎて締めるべき時も締められない)

ご存じのように上島さんは仕事上いじられキャラでしたが、私の見解によるとギャラの発生しないプライベートの場においてもそういう扱われ方をされ、時には本気で嫌がっていたようにお見受けします。

後輩にお金出すのを期待され本当に腹を立てていると話しているのも、過去の動画で見ました。インタビュアーたちもドン引きするエピソードでした。でも怒りながらも、お金を出していたんでしょうね。

嫌なら出さなくてよいのでは?と、普通は思うでしょう?

実は私も同じような経験があります。いやなのに断れないため、不満がたまるんです。そしてそんな気弱な人に、調子に乗ってさらに搾取しようとしてくる人と引きつけあうのです。

一例を出しますとまた私の妹の話ですが、昔私は稼ぎが良かったのであれこれお金を出していたら、なんでも私が出すのが妹の中で当たり前になったのか

「ここもいい?、ここもいい?」と、感謝もないままに、私の考える範疇を超えてどんどんお金を出させてきましたw

妹は私に甘えていたでしょう。

私がそのことで不満を感じ、ときには妹にお金を出させても、どっちにしてもあまり妹は気にしていませんでした(笑)。それにまた腹が立ちました。「じゃあ私がお金出す必要ないじゃん」、と。

つまり私は、妹の礼儀知らずな所に怒っていたんです。お金を出すのは構わなかったんですが、感謝などの気配りがもっとほしかったんですね。

でも当時の私は火星が使えてなかったんでしょう、うまく伝えられず不満が不器用に爆発💥ある時から一切お金を出すのをやめることにしました。蠍座が強いからゼロヒャク理論で決めちゃいますw

まあ妹の件はまだマシで、会社にて私のことをバカにして評価や出世もなしに、面倒な仕事は全て押し付けてくるとかもありましたね。本当に人間社会というくくりは私の居場所ではありません。

だって周りは。私より若い人たちかお給料もらっている人たちなのに、私だけが知ってて&やらねばならない面倒くさい仕事があるという苦しみを誰がわかるでしょう?

上島さんももしかすると同様に、内心は相当腹が立ってたり相手が100%悪いとわかっていても、どうすることもできず、いいように扱われてしまったのかなと。

不快感を訴えるもあまり伝わらず、さらに笑われたりして本気にされなかったのかなって。上島さんはn火星を使いこなせてなかったのかな?と思うのですよね。

(上島さんのn火星はノーアスかもしれません。オーブ広げればゆるゆるのセクスタイル1個とインコンはあるけど。蟹座初期なので、親しい人たちには輪をかけてピュアで不器用だったかも。)

不快ないじりを、とめられない

いじり(いじめ)でも、私は上島さんと似た経験をしているかもしれません。

(悪質なお笑いって社会の縮図に思います。と言うか私が所属した会社の人たちは、TVに悪影響を受けてたのか、それをまねていじってきた気がします。)

サラリーマン時代、いじめる人たちに交じって無邪気にいじってくる人がいました。その人は私のことを、本気で面白がっていました。

意地悪っぽさもあったんですけど、でもあくまでその人は「親愛の表れや好意の裏返し」に思われました。だからこそタチが悪く、しつこくて、私は嫌がっておりました。ひとつも笑えないしさ。

実際、その人にかなり冷たくしていたつもりです。私なりに、ということになりますが。仕事中だったんで、リアクションゼロで無視したり睨んだり・・。

でもその人は感覚が麻痺しているのか?よほど楽しんでいて私のことが見えてないのか?こちらの不快感は全く伝わらず、うざかったですね。

しつこくいじられて上島さんは嫌がっているし・視聴者やリスナーサイドも笑えないんだけど、いじる人はあくまで楽しそう♬という構図と、まるで同じです。

んで・・いざ私が退職するとなると、急にその人の態度は一変。本当に悲しそうにハラハラ泣いてました。何回も。

好意の裏返しでも人は傷つく

こっちはとっくにその人に激冷めしていますから、そんな姿見ても一つも心動かず『悲しむくらいなら普段もっと優しくしろ』って思いましたね。

上島さんも、なくなられた後周りの方々に愛されていることがわかりましたが、ご本人としては『だったらこれまでバカにせず、もっと優しくしたり敬ってくれたらよかったのに』って思っているかも?

※本当に私の勝手な推測でしかないし、全くお門違いなことを書いているかもしれませんので、一個人の意見として参考程度に読んでください。

他者を断ち切ったり自分の意志を貫く「火星の鋭い力」がなく、心にストレスをため込んでいっこうに解消されなかったなら、相当辛いだろうなと私の経験上思います。

だから繊細で心優しく、人々のスケープゴートになりやすい本物の癒しキャラの方は、火星期で一生懸命に火星の鍛錬をするべきでしょう。

2、太陽期含めて火星期を振り返る

あらためて松村先生のご本を読んで自分自身の火星期を振り返ると、笑ってしまうほど書かれている通りの火星期だったなと思います。

太陽期から、自分のことをざっくりと振り返ってみます✨

太陽の年齢域での気づき

火星期に入る前の太陽の年齢域で、『今回の人生で私はこういうことがしたいな』というような、自分独自の気づきがあると◎なのですが

私自身、確かに自分なりの方向性というものが見つかりました。一言で言うと『人の心を無意識レベルから癒したい』です。

それで太陽期の頃は本業の傍ら、心理学の類やカウンセングの類など、興味の赴くまま手当たり次第に学んでいきましたね。でもいまいち自分のやりたいことは、つかみ損ねていました。

火星の年齢域にどうつながったか

n蠍座終盤太陽の延長線上に、n射手座火星

私のn太陽は蠍座28度で蠍座の終わりの方なので、もう射手座の世界も見据えている蠍座太陽となります。そしてn火星は射手座14度ですので、太陽の延長線上にいます。

なので、太陽期から→火星期へと移行するのにそこまで自己矛盾はありませんでした。

星回りとしては、ディレクションもキツくトランジットも派手派手の大変な数年間でしたので、いろんな出来事が起きてきて人生が嵐のようになり、根底からすべてが激変していくことになりましたが

太陽期→火星期という観点でとらえると、自分が探しているものが見つかって、じつは徐々に整っていく流れにありました。

つまり太陽の年齢域の時の気づきである『人の心を無意識レベルから癒したい』というのは変わらないまま、人生激変する中で、私にとってしっくりくるアプローチを手に入れました。

それは火星射手座14度の示す『古代からの叡智』です⭐

具体的には『霊能、霊的真理、占星術』。こういう観点から癒しを広めていくんだ、となりました。最近はタロットやオラクルカードへの興味も増してきています。

これらは、学んでいる時にこれだ!とピーンときたわけではなく、私なりにそのときそのとき真面目に歩んできて、振り返ると結局こういうことだったのかなと言う感じですね。

といってもn火星にはn水星n海王星もくっついてますから、かなり勉強しましたよ。仕事もしてませんし同居人もいませんので、興味のまま好きなだけ時間を注ぐことができました。

「火星を使いこなす」について

また『火星を使いこなす』についてはどうだったでしょう?

太陽の年齢域後半は特に、人畜無害な癒しキャラでナメられたりいじめられ体質ですらあったと思います。

いやな思いをしても言えず、いじめっ子たちは言動がエスカレート→数々の嫌な思い出がありますね。

特に身内で、ザ・悪縁の相性のすごくむかつく人がいましたが(天罰下し済み)、長い時間かけてその人がそうなったのも自分のせいだったなと思います。

それに・・悪いことしてくる人たちと接してみて、世の中にはこんな人もいるんだなと勉強になりました🌟

過去の自分は家でひとりで「嫌な思いを相手につたえる」練習しても、どもって言葉が出ないくらいでしたけど。

いまじゃいうべき時はノーと言えるようになりました。ネガティブなこともバンバン効果的に打ち出すように。

ある程度は仕方ないですが、法律や規則を破るとか立場をわきまえない等、相手が一定のラインを超えたら、必ず処分しています。私のこの世での日常が脅かされ、平穏な暮らしができなくなるんでね。

私が直接言っても聞く耳を持たない人が多いので、直接は何も言わずに態度で示したり・まともな第三者を動かして対処していくことも覚えました。

火星にコンジャンクションする水星も開花

他の星回りで行くと、火星の年齢域に加えておおきかったのが

  • 2020年10月 n水星にp水星回帰
  • 2020年12月2021年6月 n水星上での2回の蝕

OBBでデトリメントでアスペクト豊富という扱いづらいn水星(=規格外の処理能力や言語能力)が、ついに日の目を見ることに😂ここまで来るのに時間かかりました(n水星-n土星スクエア)。

めきめきと力がつき、強くなったと手ごたえを感じたのが2022年春ですので、蝕の後半年以上経てからですね。

1年前の2021年春と比べても、納得の「理想の振舞い」ができるように。隙のない立ち振る舞いだったり、状況を見通して動かす力、無難な対応、スルースキル、あえて怒りを表現するなど。

これらは全部n水星の範疇ですが、背景にはn火星がいてエネルギーを送り込んでいきます。

もはや、ナメられないのはもちろんですし、蠍座強いので場や人をある程度操れるようになりました。

ソーラーリターンチャートの表示

昨年秋のお誕生日に迎えた、2021年の太陽回帰が月蝕ってのも意味深いです。

ソーラーリターンチャート12h-6hに太陽-月オポジション。いくらでも悪く読める配置ですが、一応ここまでは「霊的な完成、統合」と出ていると思います。

自分の中のハードなn火星とn水星がここまで使いこなせるようになるまでは、辛かったです。

ハラスメントを受けても自分のせいにしたり、一個も悪くないのに私が謝罪したり、相手はますます図にのってしまったり・・無秩序でめちゃくちゃでした!

火星期終盤まで生きて、今思うこと

ここまで過ごしてきて思うのは、今生の私は単なる高波動な人ではないってことですねw

いろいろな波動が入り混じるこの世では「あえてライトサイドとダークサイドを行ったり来たり」する人かも。

芯から邪悪な人や、悪気がなくても悪い人ってのがこの世には数多くいて。その場合こっちもダークな対応した方が簡単にうまく処理できますので、必要に応じて使い分けて必ず最後は絶対に勝つ!感じ。

まとめ 火星期は失敗も糧にして

というわけで、気弱だったり人畜無害な癒し系の人ほど、火星期で火星を鍛える甲斐があると思いますね。

松村先生のご本にも、この時期は失敗を繰り返すことも書いてあるので、うまくコントロールできるまであっちこっちぶつかってって良さそうです。

火星期には「中年の危機」と言って、誰しもそれなりにキツイ星回りを通過することになっていますしね。

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